iPhoneが好意的に騒がれている一方で、非常に冷めた目で「何がいいのか理解できない」「高すぎる」「足りない機能が多すぎる」「日本の携帯の方が進んでいる」「騒がれているのは今だけ」という意見も多くあるようです。
iPhoneのことを本当に理解しているのは、やはりコンピュータやインターネットを日常的に利用しているある程度詳しい方だけなんだなというのを痛感します。
iPhoneは「iPodが入っているインターフェースの使いやすい携帯」という理解は間違っていると思います。もちろんそういう使い方をする人もいらっしゃるでしょうが、iPhoneの特徴一つはやはりSafariだと思います。このレベルのブラウザを載せることでウェブアプリケーションが利用できるようになり、ということは、(iPhoneアプリという方法以外にも)いくらでも機能追加ができるということになります。
これから続々iPhoneに特化した、まるでiPhoneの一機能であるかのように動くサイトがでてくるでしょう。(そしてこれらをホーム画面にアイコンとしておくことができるのが、またいいですね。)
開発者としてもiPhoneはとても面白いです。AppStoreで正式に許可される前から、Jailbreak(ハッキング)をしなければインストールすらできないソフトウェアが数百(数千?)ありました。こんな携帯、これまでにあったでしょうか。iPhoneは新しいプラットフォームとしてますます面白くなりそうです。
年末か年明けにはAndroidがでてきます。そちらもとても楽しみです。
いづれにしても携帯電話はこのような方向に動いていくのでしょう。となると、これまでの携帯用サイトはかなり貧弱になってしまうので、作り直しが迫られますね。これから大きなモバイル端末用サイトの作成の波がくるでしょう。私もそれに合わせてスキル・知識・経験を積んでいます。
間もなくiPhone用の天気予報サイトをリリースする予定です。 その際にはぜひ利用してくれると嬉しいです。ご要望があれば、それに続いてiPhoneアプリも公開したいと思っています。
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